「さくら」つながりだったのでしょうか。少し前に家が取り壊されていた場所をついでに訪れてみたら、桜の刻印のついたレンガを(もうひとつ、○マークのついたものも)見つけました。この種のレンガは古くは明治10年代までさかのぼると聞いています。

もうひとつ、別の私のパトロール箇所で、なにやら文字の刻まれた瓦を発見。拡大してみると、上段は「...ARD S」、下段は「...BRICK」と読めます。「ジェラール瓦」の破片のようです。刻印の形はいわゆるIII型によく似ていますが、III型は黒い瓦ばかりだと思っていました。特殊なものだったのでしょうか。いずれしても、これも明治20年頃までさかのぼるもののようです。
収穫の多い桜見物でした。

(以下すべて E-330+ZD14-54mm)At the Modern Literature Museum
週末に横浜・山手で桜を撮りました。山手の桜の名所と言えば、元町公園と山手公園が昔からよく知られていますが、港の見える丘公園に隣接する、ここ神奈川近代文学館前の広場に植えられた桜も見事でした。1本だけ挙げるとしたら、これが一番かも知れません。
まさに、ちょうど満開というところでしょうか。
「ベリック・ホール」の2階からは、ほとんどどの部屋の窓からも桜が見られます。飲めや歌えの花見の宴はなく、代わりにピアノを中心にしたコンサートが開かれていました。カップル向きということでしょうか。
こちら、山手公園は駐車場の桜。もちろん、ここから1分ほど歩くと、盛大に咲いています。酔っ払ったおばさん連が「はーるのー、うらぁらぁのー」と大きな声で唄っていました。なお、私はいまだに元町公園と山手公園を混同して、よく間違えます。山手公園は隣にテニス・コートがあるところ、元町公園は隣にプールがあるところ...とわかってはいるのですが、口で出すとどちらも「山手公園」になってしまいます。
Author:うしじろう (Ushijiro)
私、色弱です。色に関しては、まったく自信がありません。絵心もないので、ひとさまにお見せするような写真を撮れるはずがないのですが、デジカメの面白さにハマってしまいました。いろいろご批評いただけるとうれしいです。