15日は雨上がりの気持ち良い朝でした。家のベランダから、わずかに頭を覗かせた富士山が、いつもとは違う、いやに存在感のある姿だったので、近くの公園まで出掛けてカメラに収めました。何か別の世界がぽっかりと口を開けたようでした。このところ、また宅地造成に拍車がかかっている、このあたりですが、そんな小さな人間の営みを嘲笑するかのような自然の大きさを感じました。
その1 横浜・山手のバラ (Roses on the Bluff, Yokohama)
例年ここを訪れるのは、開花する前か盛りを過ぎた頃で、何とも間の悪いときばかりでしたが、今年はちょうど良い時期に散策することができました。

20cm 近くもある大輪のバラ。洋館の裏門近くで、たった一輪、ゆったりと咲いていました。一輪だけだと、しおれてきたときに、とても悲しい風景になるのです、毎年。
これは、1枚目と同じ「港の見える丘公園」内のバラ園の...えーと、名前を忘れましたが、とにかくバラです。
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その2 鎌倉・稲村ヶ崎と江ノ島 (Coast of Kamakura and Yenoshima)
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その3 近所の庭先で (In My Neighbor's Garden)
おなじみのポピー。
これもポピー。虫たちが花粉をまき散らして行ったようです。
ウツギ。「卯の花」ですね。名前は知っていても、この花がそうだとは知りませんでした。ああ恥ずかしい。
これもおなじみのアカツメクサですが、よく見ると小さな花びらがとても精緻にできているので驚きました。野草おそるべし。
ということで、撮り溜めていた写真を一気に放出させていただきました。やっと肩の荷が降りた気がします。
昨夜の雷雨で稲妻撮影に挑戦しました。結局、一番最初に1発で撮れたこの写真1枚だけが収穫でした。でもラッキーだったと言えるかも。

(以下すべて E-330+ZD14-54mm)At the Modern Literature Museum
週末に横浜・山手で桜を撮りました。山手の桜の名所と言えば、元町公園と山手公園が昔からよく知られていますが、港の見える丘公園に隣接する、ここ神奈川近代文学館前の広場に植えられた桜も見事でした。1本だけ挙げるとしたら、これが一番かも知れません。
まさに、ちょうど満開というところでしょうか。
「ベリック・ホール」の2階からは、ほとんどどの部屋の窓からも桜が見られます。飲めや歌えの花見の宴はなく、代わりにピアノを中心にしたコンサートが開かれていました。カップル向きということでしょうか。
こちら、山手公園は駐車場の桜。もちろん、ここから1分ほど歩くと、盛大に咲いています。酔っ払ったおばさん連が「はーるのー、うらぁらぁのー」と大きな声で唄っていました。なお、私はいまだに元町公園と山手公園を混同して、よく間違えます。山手公園は隣にテニス・コートがあるところ、元町公園は隣にプールがあるところ...とわかってはいるのですが、口で出すとどちらも「山手公園」になってしまいます。

(E-330+ZD14-54mm) Sakura, Japanese Cherry Blossom
あまり外へ出ないでいるうちに、すっかり桜が開花していました。これはヤマザクラですね。
葉が付いている方が、私は好きです。でも、去年も撮ったけれど、同じような写真しか撮れません。工夫が足りないのでしょう。

(E-330+ZD14-54mm) 7:10 in the Morning
私の家から歩いて10分ほどのところにある公園。ここで今年も桜観賞です。あと数日で満開でしょうか。
(E-330+ZD14-54mm) Peach Blossoms
これは桜かと思って撮りましたが、桃のようです。枝から直接花が出ていますので..。
実は、ほかにもヤマザクラのひと枝に絞って、たくさん撮ってみたのですが、家に帰ってパソコン画面でよく見たら、もう花びらの先が崩れかけていて、写真としては全部ダメでした。がっくり。気を取り直して週末にまたトライしてみるとしますか...。
Author:うしじろう (Ushijiro)
私、色弱です。色に関しては、まったく自信がありません。絵心もないので、ひとさまにお見せするような写真を撮れるはずがないのですが、デジカメの面白さにハマってしまいました。いろいろご批評いただけるとうれしいです。