うしじろう「色即絶句」写真帖

Ushijiro's Photo Album: 横浜の団塊男が発信するデジカメ写真と雑記録のブログです。

師走の装い2

Filter3

ジャンク屋で手に入れた5代目の三脚を持って夜の街を徘徊しています。この夜は60度のフィルターを購入して、勇んで撮影に出掛けました。反則技ですが...。


Filter2

どうしても、ここに足が向きます。ほんのりとした潮の香が、昔なじみの「メリケン波止場」を彷彿とさせてくれますが、目にする光景はずいぶん違います。


Filter1

ここまでやると、エゲつないですね。やはり、フィルターの使いどころは限られているようです。
ひとつまた勉強しました。
  1. 2007/12/21(金) 00:34:00|
  2. 横浜
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師走の装い

RoyalWing


夜の大桟橋で。

夜のイチョウ並木1


夜の銀杏並木。

夜のイチョウ並木2
  1. 2007/12/06(木) 22:49:19|
  2. 横浜
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遺跡見学

Remains07

先頃、横浜・山下町の外国人居留地の遺構が発掘され、その見学会に行ったときの1枚です。ほとんどが関東大震災で崩壊した建物の跡です。これほど大がかりに発掘されていたとは知りませんでした。嬉しい驚きです。しかし、調査が済んだら跡地利用のために取り除かれる公算が大きいとか...。

フェンスの向こうが本町通りで、大きなビル群は中華街を出たあたりになります。中華街は震災で建物がことごとく壊滅した、地盤の弱いところです。私はこのあたりで最近続いている高層ビル建設ラッシュを目にするたびに、「ほんとに大丈夫なの」と思います。それなりの耐震設計にはなっているのでしょうが、過信は禁物です。


Remains04


上の写真ので見学者が群がっているあたりから撮った、幕末期の外国商館跡。横浜居留地でも最古の建物の跡です。自然石の礎石が並んでいる中に、焼けこげた木材も残っていました。かつての居留地55番、江ノ島の「コッキング苑」の主だったサミュエル・コッキングも、この地で貿易商社を営んでいました。ダンプカーの向こうは、関東大震災に耐えた旧露亜銀行(旧警友病院別館)。


Remains01

上は、西側の発掘現場で、居留地54番です。奥が露亜銀行で、右上端が、これも震災を生き延びたフランス積みレンガ建築で知られているモリソン商会。ちょうど、震災直後はこんな風景だったのでしょうか。


Remains06

上奥の白い看板には「駿河町通り」と書いてあります。震災後の区画整理で廃止された小路が姿を現したわけです。右の方に黒い下水の土管がまるで昨日埋めたようにきれいに残っていました。衝撃を吸収するために粘土で保護されていたそうです。この土管の上が駿河町通りで、まん中の石の並びは側溝です。右上のほうに少し見える細い管は鉄製でガス管ではないかという話でした。この管につながったガス灯が古い港町の夜をほのか照らしていたのでしょうか。ロマンを感じます。

gingko1

ということで、復刻版の「ガス灯」でオチがつきました。

  1. 2007/12/01(土) 23:06:56|
  2. 横浜
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いつしか晩秋

桟橋
(From the Pier)
すっかりほっぽらかしているうちに、師走間近となってしまいました。このようなブログをわざわざ見に来て頂いていた方には大変申し訳ないことです。いわば男の更年期症状で、心の余裕を欠いていました。

この間、このFC2にブログを開くきっかけとなった"ろまん"さんがブログを閉じられ、私が勝手に写真の先生と仰いでいただけに、大変メゲています。が、綾戸智恵さまの「あきめたら、それでしまいや」のお言葉を肝に銘じて、臆面もなく再び拙い写真と文を載せることに致しました。写真はともかく、少しでも興味を持って頂けるような話題を提供できればと考えていますので、よろしくお願いします。

桟橋2


桟橋3
  1. 2007/11/29(木) 08:30:20|
  2. 横浜
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「桜」の刻印レンガ(Old Brick with "Sakura")

sakuramark


「さくら」つながりだったのでしょうか。少し前に家が取り壊されていた場所をついでに訪れてみたら、桜の刻印のついたレンガを(もうひとつ、○マークのついたものも)見つけました。この種のレンガは古くは明治10年代までさかのぼると聞いています。


gerardtile

もうひとつ、別の私のパトロール箇所で、なにやら文字の刻まれた瓦を発見。拡大してみると、上段は「...ARD S」、下段は「...BRICK」と読めます。「ジェラール瓦」の破片のようです。刻印の形はいわゆるIII型によく似ていますが、III型は黒い瓦ばかりだと思っていました。特殊なものだったのでしょうか。いずれしても、これも明治20年頃までさかのぼるもののようです。


収穫の多い桜見物でした。

  1. 2007/04/02(月) 17:18:18|
  2. 横浜
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プロフィール

Author:うしじろう (Ushijiro)
私、色弱です。色に関しては、まったく自信がありません。絵心もないので、ひとさまにお見せするような写真を撮れるはずがないのですが、デジカメの面白さにハマってしまいました。いろいろご批評いただけるとうれしいです。

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